伊藤八郎の発言 (国土計画委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○伊藤説明員 從來におきましても、開港に指定いたしまして、一年間に相當の貿易の實績がございません際においては、それを閉鎖する規定はございます。たとえば從來の開港の指定は政令によつていたしておりました關係上、國會の御審議は經なかつたのでありますが、今囘法律にいたしましたのであります。今後とも、もし實績が僅少、もしくは皆無でありまして、また諸種の事情がこれを許すならば、整理いたすべき時期もあるかと存じております。
それから施設の點でありますが、實績に伴いまして人員その他の配置を勘案しなければいけませんし、また少い人員を有效に使うためには、御説のような考えも必要だとは考えておりますが、ただいまのところは、この十四港につきましてはそれぞれその重要性に應じまして、二十人、三十人ないし、四人、五人とそれぞれ人員を適當に配置いたしているわけでありまして、そこで特に本件のために經費を要しないというふうに申し上げておる次第であります。