片山哲の発言 (予算委員会)

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○片山國務大臣 第一の御質問は補正追加の問題でありますが、大藏大臣が答辯いたしました通りできるだけ萬やむを得ざるものに局限いたしまして、御趣旨に副いたいと思つております。厖大なるものはもちろん避けるつもりであります。
 第二の財政法第三條に關する問題は、まつたく私どもの意思といたしましても、タバコあるいは運賃の値上げ等は、政府の一存でやる方法を避けて、國會に協議をいたしたいと考えておるのであります。但し現在の緊急状態に鑑みまして、いろいろな事情からさような方法にまいらない。特殊な状態に鑑みて處置しなければならない點もあることを、御了承願いたいと存ずるのであります。今後はこの問題について愼重を期したいと思いますが、その取扱いがいろいろ複雜でありますから、この取扱いの技術的問題に關しては、大藏大臣からお答えいたすことにいたしたいと思います。

発言情報

speech_id: 100105261X02319471119_021

発言者: 片山哲

speaker_id: 843

日付: 1947-11-19

院: 衆議院

会議名: 予算委員会