細井富太郎の発言 (予算委員会)

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○細井政府委員 お答え申し上げます。商工省の最近の増員は、主として産業團體の閉鎖または解散に伴いまして、從來産業團體がやつておりましたものを、直接所管いたさなければならないということになりました理由に基くものが非常に多いのであります。なお、從來の仕事の少しひまになつたというような分があるかないかという點につきましては、從來の分で、若干終戰後仕事が手簿になりまして縮小できる點がございましたので、その分は配置轉換の方法によつて増員の分に充てております。しかしこの兩方を加除いたしまして、なおかつ先ほど申しましたような増員に相なるようなわけでございます。最近人員の増加を抑制するということは極力しなければならぬことは、御説の通りでございますけれども、内閣におきましても、そういう御方針で、新しい缺員の充足はやらないというようなこと、その他豫算の節約等の措置を講じておられますので、これに即應いたしまして措置をいたしておる次第でございますが、なお現在の執務状況は先ほど申しましたような實情にある次第でございます。

発言情報

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発言者: 細井富太郎

speaker_id: 10239

日付: 1947-11-28

院: 衆議院

会議名: 予算委員会