山崎高の発言 (予算委員会)

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○山崎説明員 國會職員の給與の基準は大體官吏と同じであります。それから手當の種類でありますけれども、臨時家族手當、臨時勤務地手當、その他退職手當等につきましては、政府職員の例によつて支給することになつております。なおこのほかに速記者特別手當、衞視特別手當、衞視宿料というものがございまして、金額は各院の議院運營委員會に諮つて定めるというふうになつております。そのほか特種手當、これも議院運營委員會に諮つて支給することができるようになつております。ただいま主計局の次長からお話になりました速記者特別手當は、一人平均四百圓ということになつておりますが、實際支給は運營委員會に諮つて定めることになると思います。國會職員の居殘りの場合の手當はどうかという御質問でございますが、政府職員に對する超過勤務手當が實施になつておりません關係上、政府職員の例によつて支給することができないのであります。このたび豫算に計上してある特別手當は、この居殘りの場合の過勤について手當を支給したい。もちろんこれも運營委員會に諮りその議を經て支給することになるわけであります。
 國會職員の給與と他の官公廳職員との差はどうかという御質問でございますが、從來他の官公廳の給與と比べまして低うございましたが、最近におきましては、この不均衡をなるべく是正しようと思いまして、大藏省の給與當局の御意見もありまして是正いたしたわけであります。衆議院職員組合と他の官公廳組合との關係はどうかいうことでありますが、衆議院の職員組合は他の官公廳勞働組合にはいつておりません。

発言情報

speech_id: 100105261X02619471128_025

発言者: 山崎高

speaker_id: 4572

日付: 1947-11-28

院: 衆議院

会議名: 予算委員会