山下義信の発言 (厚生委員会社会事業振興に関する小委員会)

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○委員長(山下義信君) それでは只今から開会いたします。前回の委員会で御審議を煩わしました請願第百九十九号傷痍者更生援護に関する請願の件でございます。請願者は全日本傷痍者同盟結成準備委員会委員長藤龍美、紹介議員は矢野酉雄君、河野正夫君でございました。右の件は諸君の御審議を煩わしました結果、この請願は戰爭犠牲の傷痍者として現在何らの保護も受けず悲惨な状況にあるから、全國的に実態調査の上、傷痍者並びに不具者の程度に應じた最低生活費の支給、生活保護法による医療扶助の適用、公益厚生施設等への優先採用、職業の幹旋等適当なる措置を講ぜられたいという趣旨でありまして、参議院は願意の大体は妥当なるものとして、仍つてこれを内閣に送付するよう、本委員会にこの旨を小委員会の審議の結果として報告することにいたします。この点この際御報告いたして置きます。右の通りに本委員会に報告いたしましてよろしゆうございますか。

発言情報

speech_id: 100114249X00419471021_001

発言者: 山下義信

speaker_id: 13475

日付: 1947-10-21

院: 参議院

会議名: 厚生委員会社会事業振興に関する小委員会