金光義邦の発言 (厚生委員会社会事業振興に関する小委員会)

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○政府委員(金光義邦君) 社会保障制度に関しましては、お手許に差上げました社会保險制度調査会の答申案が最近厚生省の方に参つておりますが、厚生省といたしましても、この答申を基礎といたしまして、できることであるならば、特別な機構におきまして社会保障制度というものに檢討を加えて見たいと考えております。併しながらこの社会保險制度調査会の答申に基きます費用を大体計算いたして見ますと、多分お手許に差上げてあるかと存じますが、三千億円近く掛かるというようなことでございまして、それらの点につきましても、刻下の経済状態と考え合わせまして、愼重に考慮することが必要ではないかと存じております。尚社会保障制度に関しましての細かい御説明は、本日保險局長が参つておりませんので、できることでありますれば次の機会にお願いいたしたいと、かように考えております。

発言情報

speech_id: 100114249X00419471021_027

発言者: 金光義邦

speaker_id: 19950

日付: 1947-10-21

院: 参議院

会議名: 厚生委員会社会事業振興に関する小委員会