池田大助の発言 (国土計画委員会)
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○説明員(池田大助君) 全部の集計をいたしました結果を申上げますと、木材の流失でございますが、これの総計が百十七万九千石、それから製材工揚の流失、倒壞が七百五十九棟、木炭の流失が三十一万八千俵、薪の流失が三百一万四千束、炭窯の崩潰、流失が二万六百八十基、木炭倉庫の倒壞流失が八千五百六十五棟、作業道の流失が百五十万一千メートル、林道の路面の流失が二百八十三万五千メートル、橋梁の流失が一万三千六百五十七ケ所、それから新生の崩壞地が九千七百十一町歩、これが全体の数字でございます。
このうち復旧の計画について申上げますと、林道の復旧と崩壞地の復旧、これを計画いたしております。それの総額を金額につきまして申上げますと、林道の復旧費総額が五億九千五百万円、このうち國庫の負担額が四億八千四百万円、これを三ケ年でやることに計画いたしまして、二十二年度に追加を要する額が一億四百二十七万円でございます。それから荒廃林地の復旧の工事費が総額で八億六千九百十五万四千円、この國庫負担額が七億五百二十六万八千円、二十二年度の追加を要する額が七千八百九十一万二千円でございます。これを合計いたしますと、林道荒廃地合計いたしまして十四億六千四百二万三千円、この國庫負担額が十一億八千九百四十三万九千円、二十二年度の追加を要する額が一億八千三百十八万二千円となります。これだけの追加要求をいたしたのでございますが、安本の査定が、復旧費全体の枠という点と、それに要する資材との点から査定を受けたのでございますが、要求額一億八千三百十八万二千円に対して七千二百五十一万四千円ということに決定いたしました。