木内キヤウの発言 (在外同胞引揚問題に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○木内キヤウ君 大臣がいらしておるので、私満洲から引揚げておる者から切々に聞かされますことで、又同情して、これの解決を速やかにして貰いたいと思うことの一つ、二つ、是非伺わせて頂きたいと思つております。それは満洲國の軍事郵便貯金でございます。あれは随分零細なお金を積立てているものだと、満洲の帰りました人から聞き、又現地におりました人のことも私はよく知つておりますが、あれは未だにどんなふうになつているのでございましようか。政府の責任ではないかも知らんと思うのですが、外の地区の人と同様にして頂けないか知らんということが一つ。
 もう一つは、戰が終りました時に、満洲國にあります郵政貯金でございます。あれは一億五千万円とかあつたという話でございますが、あれの処理はどんなになつているのでございますか、よく聞かれて、説明が私よく分らないので、又それに同情しなければならん点があるので、一つ伺わさして頂きたいと思います。

発言情報

speech_id: 100114356X00919471014_025

発言者: 木内キヤウ

speaker_id: 28505

日付: 1947-10-14

院: 参議院

会議名: 在外同胞引揚問題に関する特別委員会