一松定吉の発言 (在外同胞引揚問題に関する特別委員会)
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○國務大臣(一松定吉君) これは本会議でこの前も申上げましたように、私の今までに調査したところによりますると、第一次と第二次ということに分けておりまして、第一次のやつは、第一回が昨年の九月二日一億円、第二回が本年の一月の十日二億円、第三回が本年三月の十七日の一億九千百万円、これが第一次の放出状況でありまして、第二次のものが、只今お示しの五月二十七日に一億五千万円、すでにこれは放出済みであります。第二回が九月三十日の二億円、こういうようなことになつておりまして、その事業の実績から申しますると、七月末日現在の申込の金額が十九億九千余万円、貸付金額が十億七千余万円ということになつておる。そういたしまして、貸付人員は、七月末現在で二十四万八千余人と、こういうことになつておる。そういうことが今私の手許に分つております。それ以外の詳細のことは、今申しましたように、よく調査いたしまして、適当な機会に申上げることにいたします。