岡元義人の発言 (在外同胞引揚問題に関する特別委員会)

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○岡元義人君 時間が経ちますので、次から次にお伺いしたいと思いますが、この度の非戰災家屋税というものに対して、あの中に特例があるのでありますが、我々特別委員会の委員としまして、この解釈をば、引揚者はとにかく千円の金しか持つて帰つてない。併し偶々の中何分の一かの人は自分の家が内地に残つておる。この家に対して一般的に課税するというようなことは、逃れられるのだというふうにあの特例を解釈していいか惡いか、その点についてお伺いしたいのであります。それからもう一つ続けて申上げますが、北支方面のいわゆる野戰郵便局の通帳が、先程貯金局長の御説明によりますと、只今とにかく千円まで拂われておる。併し原則としては千円で実際に打切るべき性質のものではないということは明らかなんですが、この点について大藏省関係の見解をば一つはつきり述べて頂きたいのであります。

発言情報

speech_id: 100114356X01319471115_022

発言者: 岡元義人

speaker_id: 348

日付: 1947-11-15

院: 参議院

会議名: 在外同胞引揚問題に関する特別委員会