佐々木良作の発言 (電気委員会)

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○委員長(佐々木良作君) それでは委員會を開會いたします。
 豫め豫定しております議案は、請願書二件と陳情書二件、請願書第百十號、第二百四十五號の請願書二件、それから陳情書の第三百二十八號、第三百六十三號、この四件の請願書竝びに陳情書の御審議を願つて、それからその次に綜合燃料對策について、從來この委員會で以て檢討を加えておりました件について御相談を申上げたいのでございます。最初請願書から始めたいと思います。
 請願書の第百十號日本發送電株式會社水力發電工事に關する請願を議題といたします。ちよつと御注意申上げますが、このがり版で前にお配りしました文書にはこれが百一號になつておるそうですが、これは百十號の間違いですから御訂正願います。尚ちよつと念のために申上げておきますが、請願書の取扱いは、參議院規則の百七十條によりまして、この委員會で次の二つの區別をして議院に報告することになつております。二つの區分と申しまするのは、ハウスの會議に付するを要するもの、ハウスの會議に付するを要しないもの、つまり本會議に付する必要があると認めるものと、その必要がないと認めるもの、この二つに先ずどちらかに決定するわけであります。そうしてこの同條の二項に、一番目のハウスの會議に付するを要するもの、そういう決定をしました場合には、それが又二つに分れまして、内閣に送付するを要するものと、内閣に送付するを要しないものの二つに分けることになります。要するにこの委員會で以て請願書を處理します方法は、まず本會議に付するを要するか要せないかの決定をし、そうして本會議に付するを要すると決定したものにつきましては、更にこれを内閣に送付することの必要があるかないかという二つを決定するわけであります。内閣に送付したものにつきましては、これは何條か忘れましたが、政府の方からこつちに、次の常會かなんかに取扱いについての報告をしなければならない義務があるということになつております。以上お含みの上で御審議願いたいと思います。それではこの百十號につきまして、紹介議員の原口忠次郎議員から一つ最初御説明をお願いいたします。

発言情報

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発言者: 佐々木良作

speaker_id: 21535

日付: 1947-11-11

院: 参議院

会議名: 電気委員会