山田節男の発言 (労働委員会)

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○山田節男君 今岩間委員の言われる確認ということはどうかと思いますが、特に今度の國会法、参議院規則によつて、この常任委員会に付託された陳情並びに請願については、本会議にかけ更にそれを内閣に送付するを要するということに決議したものについては、これは次の國会において、政府はこれに対しての施策処置について報告しなくちやならんという義務が負わされておるし、それから今岩間委員の言われるように、この常任委員会として、そういう請願や陳情をただここをパスさせるだけのものでなくて、この問題については、委員会としてはこれは確認じやなくて、これに対していろいろな立法的なことまでも考えなくちやならんという責任を背負うことが、これが國会法からいつても、参議院規則からいつても、当然のことであると思う。そういう意味からいえば、今の岩間委員の言われた確認というのでなくて、労働委員会が付託されてそれを決議したその調願並びに陳情の趣旨に対しては、当常任委員会としては責任を持つて政府の施策を監視し、進んで常任委員会からこれに対する意見を出す、これは当然だろうと思います。

発言情報

speech_id: 100115289X02319471127_017

発言者: 山田節男

speaker_id: 17379

日付: 1947-11-27

院: 参議院

会議名: 労働委員会