前谷重夫の発言 (農林委員会)

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○前谷説明員 割当の補正につきましては、昨日も申し上げましたように、原則といたしましては補正をいたさないという建前で進んでいるわけであります。割当をいたします十月初旬の状態と、それから十月十五日におきます予想収穫高の状態につきまして、県によりますと変動があることはわれわれも十分承知いたしておるわけであります。ただこれはいろいろ地域的に、まだ推定実収というところに至らない中間的な予想収穫高でございますので、推定実収高を見まして、そうして当初予定いたしました生産量に著しい幅がある場合におきましては、これはもちろん他県との均衡の問題もございますので、特殊の例外措置としては十分検討しなければならないというふうに考えておるわけでございます。ただこれは井手さんも御承知のように、生産量から保有量を引いて、そのものを供出量といたしておらないわけでございますので、そういう事情をも考えまして、また隣県との均衡も考えまして、これは原則でございますから絶対に例外がないというわけではないわけでありまして、実収高を見まして、われわれとしましてもそれについては十分に善処いたしたい、かように考えております。

発言情報

speech_id: 101904988X08019541113_009

発言者: 前谷重夫

speaker_id: 10093

日付: 1954-11-13

院: 衆議院

会議名: 農林委員会