前谷重夫の発言 (農林委員会)
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○前谷説明員 本年度におきまする宮崎県の災害の状態はわれわれも承知いたしておるわけでございますが、先般割当を決定いたしまする場合に、宮崎について申しますると、指数といたしましては大体七七%、こういうふうな状態を推定いたしておつたわけであります。十月十五日におきまする予想収穫高におきましても、陸稲が幾分下つたかと思いますが、水稲は大体かわりのないような状態でございます。もちろん予想収穫高がそのまま推定実収高に参るというわけにも参らないかと思います。推定実収高の決定を待ちまして、そして県とも御相談いたしたい、かように考えておりますので、今はこれを補正する等の考え方を持つておりませんし、また従いまして実収高がいかように相なりまするか、その点がまだ明確でございませんので、数量等の点については今触れることはできないわけでございます。その点を御了承願いたいと思います。もちろんわれわれといたしましては、実収高を見まして、そうして当初予定いたしましたものよりも著しく変動がございますれば、それに対しましては十分対処いたして参りたい、かように考えております。