前谷重夫の発言 (農林委員会)
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○前谷説明員 規格につきましては実はわれわれも昨年度の不作に応じまして、その不作に対処いたしまして、昨年度におきまして等外上を超過供出に入れまして奨励金を支払うということにいたしたわけでございます。本年度におきましては全般的にはただいま統計調査部長からも御説明がありましたように、九五の指数を示しておるわけでございます。平年作に近い状態でありますが、地域的にはそういう不作なり災害を受けた地域がございますので、昨年度と同様に等外上は超過供出ということに取扱つて参りたい、かように考えております。と申しますのは、やはり生産量と供出義務割当量との間におきましては、従来と違いまして相当の幅がございますので、消費者の面も考慮いたしまして、ぜひ義務供出は五等までにしていただいて、超過供出として等外上を取扱つて参りたい、かように考えております。割当当時におきましてもその趣旨を申し上げたわけでございまして、これを途中で変更するということはいろいろ混乱を生じまするし、また昨年度においてもそういう取扱いをいたしましたので、そういうふうに扱つて参りたいと考えます。