佐藤觀次郎の発言 (予算委員会)

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○佐藤(觀)委員 国費を使われることでありますから、そういうことについては国民からいろいろ意見が出ておりますし、総理大臣は今日まで出発のことについて述べておられませんから、これは非常に人を食つた話だと思いますが、まあその問題は別といたしまして、実はこの予算が編成されましてから三月ばかりの間でございますけれども、経済的な事情が非常にかわりまして、いろいろ税制の問題かあるいは税収入に対しまして相当なかわり方がある。これは大蔵大臣が言われたように、デフレ政策によつて物価の値下りが出て来たわけでありますが、一体政府は自然増収をどのくらい見積つておられるのか、今年度の自然増収についてまずお伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 101905261X03319540603_006

発言者: 佐藤觀次郎

speaker_id: 4321

日付: 1954-06-03

院: 衆議院

会議名: 予算委員会