小笠原三九郎の発言 (予算委員会)

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○小笠原国務大臣 在来のしきたりと言つてはおかしいのですが、在来の見方によりますと、これは相当自然増収かあるのが普通であります。ところが本年は一切自然増収を見ておりません。それは今度の緊縮財政、金融の引締め等、一連のいわゆるデイスインフレ政策によりまして、財界が多少これらの整理整頓の時期に入るということを予想しましたので、従つて本年度の予算には自然増収は一切計上しておりません。これが同時にまた二十九年度の予算の一つの特色でもございます。

発言情報

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発言者: 小笠原三九郎

speaker_id: 23047

日付: 1954-06-03

院: 衆議院

会議名: 予算委員会