佐藤觀次郎の発言 (予算委員会)

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○佐藤(觀)委員 りくつ上は非常にりつぱでありますけれども、日本ではどうにか生きて行かれるような中小企業者が非常に多いために、一個の大きな会社は都合はいいけれども、日本全体の立場からいいますと倒産者が出る、それも日本ではセメントに関連して瓦のような、あるいはスレートのような、すでに飽和点に達しておる事業を、わざわざ外資を導入してまでやらせるというところに、私たちが納得行かない点があるわけであります。そういう点については実は今の愛知通産大臣の御意見には賛成しがたい点がありますが、一体どういう意味でそういうようなことをやらなければならぬのか、その御真意をひとつ承りたいと思います。

発言情報

speech_id: 101905261X03319540603_026

発言者: 佐藤觀次郎

speaker_id: 4321

日付: 1954-06-03

院: 衆議院

会議名: 予算委員会