山田節男の発言 (決算委員会)

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○山田節男君 この今指摘されておる自衛隊の物品の購入に対する不当批難事項の指摘されておる点について感じますことは、自衛隊として大体これほどの多量のものを購入しなくもやならんということは、これはもう当然のことであつてただこれを如何に計画的に又経済的に購入するか、その所管は例えば調達局であるとか、とにかく調達に関する専門の部局があるだろうと私は思うのですが、
   〔委員長退席、理事島村軍次君着席〕
と同時に、今二十五で指摘されておるような機宜の処置をとらない——これはむしろ補給に関する問題でありまして、補給に対する計画性のないところに、こういう事態が起きて来るのだ。そういたしますと、やはりあれほど多額な物件を購入しなくちやならんという建前から、調達とそれから補給という、而もこれが全国広汎な地域に亙つた長距離輸送をしなくちやならんというような補給の必要からいえば、調達と補給というものが、やはり何といいますか、有機的にこれが運用されないところに、一つの弱点があるのではないかと思う。こういう事態に鑑みて、調達補給というものに対して当局は一体改善するのにはどういうようにするつもりであるとか、改善したいとかいうことの改善に関する御意見があれば、一つ伺つておきたいと思います。

発言情報

speech_id: 101914103X01119541007_006

発言者: 山田節男

speaker_id: 17379

日付: 1954-10-07

院: 参議院

会議名: 決算委員会