堀眞琴の発言 (決算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○堀眞琴君 関係者の処分の問題についてちよつとお尋ねしたいのですが、この一覧表を拝見しますと、例えば第二軍管区の海上保安本部の本部長以下、総務部長等が千五百十七号の件で問題を起しているのに、又千五百十八号の件でも同様の問題を起しているわけなんです。それから又ちよつと見ただけでも、千五百十七号の件で問題を起した第六管区の本部長、それが又千五百十八号の件で同様の問題を起している。そのほかに恐らく名前を対照して見たら、もつとたくさん拾うことができると思うのです。今ちよつと大ざつぱに見ただけでも、同じ保安本部で千五百十七号或いは十八号という工合に問題を起しているわけなんですが、その処分を見ますると、二度そういうような問題を起しながら、非常に処分の点において問題があるのではないかということを感ずるのです。第二管区の海上保安本部の樋野さんという方ですか、この方が減給になり、それから千五百十八号でも戒告になつているのですが、ところが第六管区の吉田さんという方は、これは懲戒処分を免除になつているのだが、二度目の千五百十八号では懲戒を免除されているのです。これはいろいろその内部事情等をお尋ねしないとわからんと思いますが、なぜこのような処分になつているのか、ちよつと御説明を願いたいと思います。

発言情報

speech_id: 101914103X01919541109_008

発言者: 堀眞琴

speaker_id: 15985

日付: 1954-11-09

院: 参議院

会議名: 決算委員会