岡崎勝男の発言 (水産委員会)

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○国務大臣(岡崎勝男君) これは補償問題だけじやないのであつて、予防措置、いろいろありましよう、これらをすべてこれが俊鵬丸一隻の調査で十分であるかどうかはこれもちよつとわかりませんけれども、今少くとも俊鶴丸の調査の完成を早くしてもらうように我々希望しておるのでありまして、これに基きまして、先ず人命等の安全の措置、それから漁区の、一体どれだけ離れれば安全であるかというような問題、魚食べて……、その他いろいろのことがありましよう。又値段の値下りというようなこともありましようが、値下りなどはまあこれは科学的な調査ということにはならんと思いますけれども、科学的調査ばかりでもない、科学的調査は勿論必要でありますが、国民の感情とかいろいろありましようから、これらを総括して十分なる安全措置が行われることが前提であると、こう考えております。

発言情報

speech_id: 101914562X01019540906_025

発言者: 岡崎勝男

speaker_id: 24413

日付: 1954-09-06

院: 参議院

会議名: 水産委員会