千田正の発言 (水産委員会)

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○千田正君 今の委員長のお尋ねに関連するのですが、この問いろいろ、これも大臣から言えば真偽のほどはというふうなことを言われるかも知らんか、新聞紙上に伝えるところによると、例えばアメリカ側は八十万ドルぐらい直接損害を補償する、そういう面において、八十万ドルぐらいのものを払う意思があるということでありますか、ところが療養中の久保山さんの状態は危殆に瀕している。不幸にして若しも最初の犠牲となるようなことがあつた場合においてはそういうことではできない、安藤国務大臣あたりは百万ドルを要求しておるというように新聞にはいろいろの説が掲げられておりまりが、最初の先ほど大臣のおつしやつ日本の損害賠償に対する要求のうち不幸にして死亡した場合というふうはことも考慮に入れて要求されておりますですか、或いはそうした不幸な事態が生じた場合には改めてそういう問題は問題として別に考えて更に要求するというお考えで現在は折衝の過程にあるのですか、その点はどうですか。

発言情報

speech_id: 101914562X01019540906_026

発言者: 千田正

speaker_id: 27068

日付: 1954-09-06

院: 参議院

会議名: 水産委員会