千田正の発言 (水産委員会)
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○千田正君 只今の損害の補償額を米国側に補償要求をしておる、なお間接損害についても調査して、限界がはつきりしたならば、これ又要求する所存であるという政府の御所信を聞いて、尤もと思うのでありますが、ただ困つておるのは一日も早く復旧して又漁撈に携わらなければならない。又間接損害も荏苒長くなるというと、なかなかやりきれない、こういうのが現在の漁民なり漁業者の声なのであります。これに対して一体この直接の補償要求に対しては、お見通しとしては一体いつ頃までに、直接補償の損害の要求に対してはいつ頃までに向うから返事が来るのか、又来てからもすぐにその補償ができるのか、できないとするならば、或る程度の日数がかかるとするならば、それに対して政府が何らかの方途を講じて立替えの融資をしてやるという御方針なのか、その点もはつきり伺つておきたいと思います。間接損害の点においては、まあいろいろ限界もあるでしよう。限界もあるでしようが、一応その限界のめどが一体いつ頃までにできるのか、そうしてそれに対しても一応困つておる人たちに対して、何らかの方法を講ずるという御意思があるのかどうか、この二点についてお伺いしたいと思います。