安藤正純の発言 (水産委員会)

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○国務大臣(安藤正純君) その点はこの間お話の通りに、静岡県の知事はあの日には来ませんでしたが、その翌日だか翌々日だか来まして、懇談をして相談してあります。それで政府としましては融資の点についても無論斡旋奔走する方針をきめております。ただその融資といいましても、銀行が皆なかなか応じないという実施なんです。そこで何か裏付がなければならん。結局こういう先程申上げましたいろいろの損害の賠償をアメリカにやつておる、これは無論できるでろうということが一つ。それからまあそれの解決に至らない前は内払いを政府が責任を持つてやる、こういうこともきめましたから、まあそういう裏付によつて話を進めて行こう、そう一つしてくれ給えということに静岡県の知事と相談をしてあります。それから政府のほうとしても、農林大臣もその点をよく了解をしまして融資しよう、話を進めて行こうということに方針をきめてあります。ですから今その進行中と御承知を願いたい。

発言情報

speech_id: 101914562X02319540510_026

発言者: 安藤正純

speaker_id: 6796

日付: 1954-05-10

院: 参議院

会議名: 水産委員会