梶井剛の発言 (電気通信委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○説明員(梶井剛君) 郵政省は直接我我を監督しておられますのでありますから、法律で規定せられておるところの保障は当然郵政大臣から我々に与えられているものと信じております。ただ先ほど申入れをいたしましたのは、法律上の問題ではなくて、投資が二重になるということが、国家的に不経済ではないだろうか。又一面において将来起るかも知れないような通信上の妨害、そういうようなことを極力避けるという意味において我々は申入れたのでありまして、保障が与えられておらないからという意味で申上げたのではないのであります。我々のほうは電波監理局から我々に必要なところの波長は大体において得ております。而も将来の計画に対する分も一応得ております。そういう意味におきましては、我我自身の業務を遂行する上におきましては何ら支障はないのでありますが、法律上公衆通信の性格を持つておるものをやりはしないかということにつきましては、これは政府のほうですべて措置されるわけでありますから、我々自身の責任にはなつておらぬと思います。