古垣鉄郎の発言 (電気通信委員会)
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○参考人(古垣鉄郎君) その点についてもすでに検討中でありまして、先ほど申上げましたことが、御説明が不足したかと思いますが、私どもこの札幌——福岡間の電電公社の幹線の完成が三十年、三十一年にかけてできる、それに伴つてできるだけ速かに実現したいという計画を進めております。それからそれ以外の支線等については、国民の要望ということもございますし、又我我の使命からも考えて是非早急にいたしたいということで電電公社のほう、又郵政省等とも密接に連絡いたしまして、決して人手にだけ依存することなく曾つて名古屋、大阪等において自分の力で施設いたしました通り、又その当時の施設を今大事に保存いたしましてそして利用可能の状態にいたしておりますから、そういう方途も考えております。併し何と申しましても、大きな国民的な、国家的な事業でございますから、電電公社等と密接な連絡をとりつつ、その実現が遅れる場合にこれをテレビジヨンにおいて遅れさせない工夫、或いは電電公社のほうの計画の実現を早くして頂く方法をいろいろ進めて参つております。