山田節男の発言 (電気通信委員会)

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○山田節男君 これで打切りますが、電電公社の梶井総裁にちよつとお伺いしておきたいと思うのですが、電電公社のマイクロ・ウエーブ・リレー・ステーシヨンの開設で大阪——東京間は大体国産でおやりになつているのです。大阪から福岡間はイギリスの、英国から何かそういう施設の設備を買われるというように私お聞きしているのですが、大阪——東京間の今お使いになつている二十三チヤンネルのマイクロ・ウエーブというのは相当私は成績がいいのじやないかと思う。そういたしますとイギリスの施設を購入されたということは、これは又日本にできないから、或いはパテントの関係でお買いになつたのか、この点はわかりませんが、私総裁に一応技術的に確めておきたいことは、こういう将来非常に進歩いたしますマイクロ・ウエーブのリレー・ステーシヨン開設のためにすべての機械、施設というものは今日以後においては十分国産で間に合うという自信を持ち得るものかどうか、この点を一つ総裁から伺いたい。今までお使いになつている国産の機械、それから今日の国際的な水準から見て、マイクロ・ウエーブの施設に要するすべての機械等の製造は日本においてなし得るという十分の御自信がおありになるかどうか、この点をお伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 101914847X00419541007_018

発言者: 山田節男

speaker_id: 17379

日付: 1954-10-07

院: 参議院

会議名: 電気通信委員会