山田節男の発言 (電気通信委員会)

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○山田節男君 もう一つ、これは極めて素人的な考えと思うのですが、丁度日本で今日電力を見ますと、関西、関東ではサイクルが違う。五十サイクル、六十サイクル、これで非常に不便を今感じておる。今日日本の電話システムは、先ほどおつしやつたようにストロージャーとそれからジーメンスと二つの式がある。このことは私は電力の今のサイクルの差異から来るところの不便はないかも知れません。併しながら経理面から考えて、これは漸次やはり一つのシステムにすべきものじやないかと思うのです。現状の二つのシステムであることと、それからどつちかに一つにしてしまうというと、これはクロスバー・システムとの噛み合いにもなりますけれども、これを一元化するということは、これば資本的に、或いは技術的に考えて非常に高価なものになるからできないのか、或いは能率的に見れば将来は必ず一元化しなければならないかという、そういう点の御見解を一つ。

発言情報

speech_id: 101914847X00519541012_016

発言者: 山田節男

speaker_id: 17379

日付: 1954-10-12

院: 参議院

会議名: 電気通信委員会