栗山良夫の発言 (労働委員会)

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○委員長(栗山良夫君) 先ほど古池次官にも私いろいろ注文をつけながら御準備を願うようにしたときに、政府として一体となつて対処したいというのは失業対策のことであつて、産業政策のことを私に言つたのではないというお話でございましたが、私とちよつと受取り方が違うので、私自身としては失業対策を今やる場合には、デフレ政策という一つのはつきりした政策の下で起きるんだから、従つて失業対策というものを立てるためには産業政策というもの、経済政策というもの、これを政府一体となつて立てて頂かなければ失業対策は立たない、こういう私は考え方を持つているのですから、その点を一つ誤解のないように願いたいと思います。

発言情報

speech_id: 101915289X00219540707_075

発言者: 栗山良夫

speaker_id: 24197

日付: 1954-07-07

院: 参議院

会議名: 労働委員会