久保亀夫の発言 (内閣委員会)

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○久保説明員 ただいま私が申し上げましたのは、正式の手数料と申しますか、コミツシヨンということでございまして、今おつしやいました一台ごとの差額と申しますのは、実は私どもの契約は確定契約といいますか、五百両ないしは二千百両の契約につきまして、全額確定契約で、一町九十何万円ということで契約いたしました。ところが倉敷フレザーと本元のウイリス・オーバーランドとの契約は、各船積みごとに先方で仕切つた値段で買うという契約になつておりました。それが私どもの契約後米国内の経済事情その他で値下りという事実が起りまして、その結果一回目、二回目、三回目でそれぞれ値下りの率は違いますが、今おつしやつた通り、一台につき平均約六万近い差額が生じたわけであります。これにつきましてはすでに御承知のように、後に判明いたしました事情に基きまして、第二回分につきましては八千八百万円、今日進行中の第三回目につきましては五千五百万円、契約を更改いたしまして輸入させるという手続をとつております。

発言情報

speech_id: 102004889X00219541203_025

発言者: 久保亀夫

speaker_id: 6959

日付: 1954-12-03

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会