倉石忠雄の発言 (予算委員会)

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○倉石委員長 中曽根君にお答えいたします。先ほどの当委員会の理事会において私が申し上げた通りでありまして、総理大臣が昨日までは出席を約束しておられたのでありますが、病気のために出席できないということでありますので、先ほど申し上げました通り、私どももきわめて遺憾に存じます。
 私は特に本日は大事な日であると存じましたので、今朝総理大臣の公邸に総理をおたずねいたしまして、委員会との約束がございますので、御出席を願おりということを確かめるために特に参つたのでありますが、ちようど医者が診断をされて帰りがけに会いました。本日ははなはだ無理であるという医者の言葉がありましたので、お休みのところを押して面会を求めるのは無礼であると存じましたので、引下つて来たような次第であります。最後の重要な質疑のときに、総理大臣がおいでにならないということは、当委員会としては遺憾の極であると存じますが、事が御病気であるということであるとやむを得ません。どうぞひとつ委員の諸君は、副総理が出席しておいでになるのでありますから、政府を代表しての御答弁と存じますので、御了承願いたいと存じます。

発言情報

speech_id: 102005261X00319541204_003

発言者: 倉石忠雄

speaker_id: 18929

日付: 1954-12-04

院: 衆議院

会議名: 予算委員会