櫻井奎夫の発言 (人事委員会)

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○櫻井委員 この欠員を持っておるということが、やはり管理上必要であるということは私どももわかるわけです。しかし整理ということになりますと、これは整理される方の側からしますと、非常に生活を脅かされ、大きく考えればひいては基本的人権の侵害というふうにも考えられる。そういう面から、役所が欠員を持っておった方がやはり役所の運営に便利だから、これは少しとっておいて整理の首切りの方を強行するということは、これは少し首切られる方の立場に立った考え方ではないように思うのですが、その点はやはりどうしても欠員は確保しつつ整理はやって行く、こういう御方針でございましょうか。

発言情報

speech_id: 102104548X00719550119_012

発言者: 櫻井奎夫

speaker_id: 2272

日付: 1955-01-19

院: 衆議院

会議名: 人事委員会