受田新吉の発言 (人事委員会)

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○受田委員長 この際委員長から三好国務大臣にお尋ね申し上げたい点がございます。
 それはただいまの櫻井君の御質問に関連することですが、国家公務員の期末手当、プラス・アルファの処理状況が各省ばらばらになっておる現実であります。ことに行政管理庁職員のごとき、プラス・アルファが一文もないというところもある。あるいは会計検査院のごときも、ほんに申しわけ的の数百円のものもある。また省によっては、超過勤務手当などの多い省などでは二千円を越えているところもある。こういうふうにばらばらになっている実情であります。これらが、今櫻井君の地方のバランスがとれていない問題よりも、もっと根本的な問題として政府部内の統制がとれていないように思うのでありますが、これらについては直接国家公務員の身分、給与担当の三好国務大臣として、安藤文部大臣の所管外の大臣直轄の問題として、そういう資料が大臣の手元に届いて御検討をいただいておるかどうか、これをお尋ね申し上げたいと思います。

発言情報

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発言者: 受田新吉

speaker_id: 14505

日付: 1955-01-21

院: 衆議院

会議名: 人事委員会