三好英之の発言 (人事委員会)

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○三好国務大臣 私どもの取扱いになります前の内閣の時代から、このプラス・アルファの扱いを私が調べてみると、まことに不明瞭な扱いがこの一年か二年続いておると思います。そこで昨年こういう問題が出ましたので、私はこういう問題はさような不明瞭な扱いにすべきものでないから、プラス・アルファというものをある程度認めなければならぬというなら、自然財源措置までして明らかにすべきものだということを考えて、大蔵当局にいろいろ折衝したのですけれども、昨年のところではなかなかまとまりません。そこで一昨年の例によってやはり超過勤務手当の扱いによってやるしかない、一応昨年末はそれで片づいた。そこでその片づいたプラス・アルファの超過勤務手当で支給したものが一月の末に差し引かれたのでは何にもならぬことである、ただいまお話になったようなことがあるかもしれないが、そういうようなことはこの前の年ほどうしたかというと、言葉は悪いが、特別の扱いか何か知らぬがあいまいのうちに終ったように聞くのであります。今年も今のお話のことはどうせ来年度の予算にも関連するでしようが、今からどっちかにはっきりさして処置をきめねばいかぬと私自身は考えております。

発言情報

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発言者: 三好英之

speaker_id: 10759

日付: 1955-01-21

院: 衆議院

会議名: 人事委員会