足鹿覺の発言 (農林委員会)

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○足鹿委員 食糧庁長官のお話は、結局私の聞いておることにほんとうに答えておらない。最後に一体どうするおつもりですか。最後には、予算のわくから見たあなた方の一方的な推定に基いて補正量をおっかぶせるのですか。話し合い話し合いと言いますが、どういうふうにきめますか。これは民主党の農業政策の一つのバロメーターにもなると私は思うのです。宣伝が本意であるか実質が本意であるか。ほんとうにあなた方が世間に発表しておられるような謙虚な気持で農民の実情に沿わんとするならば、この補正という農民の要求くらいに沿えないようなことでどうするのですか。あてがい扶持で上から補正を天下らして行くということになれば自由党農政以前ですよ。鳩山首相の言う愛情革命なんというものとはほど遠いものですよ。どういうふうに結末をつけますか。政務次官、ひとつ御答弁願いたい。これは政治上の問題です。

発言情報

speech_id: 102104988X00819550122_010

発言者: 足鹿覺

speaker_id: 11138

日付: 1955-01-22

院: 衆議院

会議名: 農林委員会