清井正の発言 (農林委員会)
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○清井説明員 ただいまの御質問の点でございますが、計数はどういう計算をしているかというお尋ねでございますが、私どものただいまいたしておりまする計算は、パリティ価格を基礎といたしております。当時米価は九千百二十円ということで決定になっておりますが、その基礎となりましたパリティは八千百二十円ということは御承知の通りであります。その減収加算の基礎というものはパリティの一つの補正と申しますか、そういう形で出ていることは御承知の通りでございますので、私どもは基礎金額を八千百二十円のパリティ価格で決定いたしておるのであります。
それからいわゆる減収率の分散度調整計数でありますが、これまた私どもは加算をいたしております。従って指数は先ほどお話がございました九二・二、それに平年反収の標準検査が四・九、減収率の調整計数が一・二ということで計算をいたしておるのであります。従ってそこから計算をずっといたして参りますと、私どもがただいま加算を必要として計算をいたしている金額は百四十円であります。それを基礎といたしまして大蔵省と今まで折衝いたして参っておるのであります。しかし大蔵省といたしましては、ただいま政務次官からお話がありました通り、これには反対であるということで、事務当局の話はただいま決裂いたしているような状態であります。