東隆の発言 (水産委員会)

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○東隆君 ちよつと関連して……。私は今の質疑の中で、大きな疑問を持つていることは、鉱山局長が言われた言葉で、配給の系統を乱すと、こういうようなことが言われているわけです。それで在来のこの石油類関係の配給は、これは今の一元化されたやり方によつて非常に問題を起しているわけです。それは農村の関係、それに漁村の関係もこれは同一なんです。それで農村にしても、漁村にしても協同組合ができて、そうして当然必要な物資の配給をするための組織ができているわけです。その組織に当然乗せてやるときに、闇に流れたり、横流しをしなくても済むわけです、それに乗せないで、一つの商業的機構の中に乗つけて行くことに問題があるわけです。だから農村と漁村に関する限り、生産面に使うものは当然協同組合の系統機関に割当てる、こういう体系を整えれば、石油類の割当なんかは、これは非常に正しくできると思う。これはもうずつと昔から争つて来た問題なんで、特に政務次官は研究されると、こういうお話ですが、その点をはつきり一つお考えになつて、研究を進めて頂かなければならん問題だと、こう思うのです。これはもう今の問題でなくて、農村のほうじやずつと昔から、これはもう争つて来た問題です。

発言情報

speech_id: 102114562X00219541216_013

発言者: 東隆

speaker_id: 20013

日付: 1954-12-16

院: 参議院

会議名: 水産委員会