野澤清人の発言 (社会労働委員会)

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○野澤委員 重ねてしつこく申し上げますが、医者が姓名を書き年令を書いて処分を書き上げなければならぬということの煩瑣ということは、診療のワク外の煩瑣だと思うのであります。これに対して、医者の主観だけで煩項だ、から処方せんは書きたくない、こういう議論は成り立たないと思うのであります。この問題について、医薬関係審議会等においても相当論議もされ、さらに第十国会において分業法案が成立いたしますときにも、かなり突っ込んだ質疑応答があったようでありますが、こうした問題について、ただ概念的に煩瑣だから書きたくないのだということでは、理由にならぬと思うのであります。何らかこれに対して、はっきりした根拠が浮ばなければならぬと思うのでありますが、この点、お伺いします。

発言情報

speech_id: 102204410X04419550718_004

発言者: 野澤清人

speaker_id: 14646

日付: 1955-07-18

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会