楠本正康の発言 (社会労働委員会)

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○楠本政府委員 理容師美容師法の改正におきましては、先般もこの席上でお答えを申し上げましたように、これは最近美容師、理容師でない第三者が美容師、理容師を使って営業を行うような者がとみにふえて参っております。従って、ここらに単に衛生を離れまして、相当調整をはからなければ、業界の混乱を来たすという見通しでございます。従って、これを許可制度に近いものにいたしまして、その都度第三国人の経営、あるいは第三者の経営等を合理化していきたい、かように考えてやった措置でございます。ところがクリーニング業におきましては、いまださような弊害と申しましょうか、実情が現われておりませんので、一応届出の原則に従いまして、現状通りで進んでいるわけでございます。

発言情報

speech_id: 102204410X05019550726_013

発言者: 楠本正康

speaker_id: 10274

日付: 1955-07-26

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会