後藤博の発言 (地方行政委員会)

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○後藤政府委員 二十八年の状況はちょっと私、手元にございませんが、二十九年の状況は、二十九年の末は私ども六百億くらいの資金需要があるというふうに計算をいたしたのでありますが、起債の前借り、一時借り入れ等を合せますと、五百六十億ばかりの資金が出たようであります。これは政府資金関係でありますが、前年の十二月では五百九十億であります。それから三月の終りでありますが、三月の終りの数字というのは、ちょっと私どもわかりかねますが、銀行の方の調べによりますと、地方団体の貸付がたしか五百億くらいあって、その中に起債の前借り分が百五十億ばかりありますから、三百五十億くらいの金が、大体年度の終りごろになって一時借入金で回っておる金、こういうふうに私ども聞いております。

発言情報

speech_id: 102204720X00919550520_015

発言者: 後藤博

speaker_id: 33526

日付: 1955-05-20

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会