後藤博の発言 (地方行政委員会)
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○後藤政府委員 競輪、競馬等の納付金の暫定の法律についての御質問でありますが、これは御承知の通り国の補助金等の整理に関する法律案に関連するものでございます。期限が一年でありましたので――これは補助金等の整理に関する法律案は、前国会でたしか五月の終りまで延びております。五月の終りまで公布期日が延びたのとあわせて一応延ばしたのであります。これは政府提案で延ばしました。従って補助金等の整理に関する法律案が当分の間延びて参りましたので、それにまたばつを合せて通産省の方で延ばす案を出しております。根本の問題は、やはり補助金等の整理に関する法案と一緒になって進むべきものだ、これは全体がそういうふうになってそこから問題が起ったのでありますから、私どもは一緒になって進むべきものだというふうに考えまして、通産省の案にわれわれは賛成したわけであります。ただ簡単に賛成したわけではなくて、競輪、競馬等の事業についての基本的な方針をやはりはっきり定めるような審議機関を置くということでありますので、そういう方針であればわれわれとしても向うの案に同調して、やはり当分の間この納付金制度を延ばすことに同意しよう、こういうことで現在出ておるわけであります。