川島正次郎の発言 (地方行政委員会)

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○川島国務大臣 国庫補助事業の関係を見ますと、普通補助金の力では大体二十二億八千七百万円国費が増加いたします。その結果としまして地方費の方は三千七百万円負担が減になるわけであります。そのおもな理由は、農業委員会におきまして九億六千八百万円国費が増加いたしまして、従来これは地方費の負担に計算をいたしまして財政計画を立てておったのですが、これが地方費の面において減少する結果であります。それから公共事業におきましては国会修正をされる分が二十一億一千二百万円、地方費の増と予定されるのが九億二千四百万円、普通補助金と公共事業費と合計をいたしまして国会修正が三十四億九千二百万円、地方費負担は二十一億六千九百万円でありまして、合計地方の事業が五十六億六千百万円増加するわけであります。地方費負担は起債を政府資金において二十億見る、こういうことにいたしました。それから国税の減税に伴う分でありますが、これはたばこ益金十四億七千四百万円を地方の方へ増すことにいたしました。大体これで見合うことになるわけであります。

発言情報

speech_id: 102204720X01519550606_003

発言者: 川島正次郎

speaker_id: 15586

日付: 1955-06-06

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会