奧野誠亮の発言 (地方行政委員会)

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○奧野政府委員 私の申し上げておりますのは、北山さんのおっしゃっておることを否定して申し上げておるのじゃございません。大体実態はそういうものだろうと思います。ただそういう実態は、結局市町村に課税方式についていろいろな道を選択さしておる。これが悪いというわけじゃなかろう、こう申し上げておるわけであります。問題は市町村の財源が十分じゃない。どの市町村にも一定の財源は保障されておる。これが十分じゃないもんだから、増税のできる方向へ走っていくのだろう。しかしそうだからといっていろんな方法を認めているのを、これを制限するのは市町村の実態に合わないんじゃないだろうか、かように申し上げているのであります。

発言情報

speech_id: 102204720X01519550606_014

発言者: 奧野誠亮

speaker_id: 5065

日付: 1955-06-06

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会