鈴木直人の発言 (地方行政委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○鈴木(直)委員 永田さんに伺いますが、先ほどのお話によりますと木材引取税は市町村税だからいけないのだ、府県税ならいいのだというふうに実は聞いたのですが、あまり突っ込んでお話を聞くことは申しわけないのですけれども、この木材引取税を参議院で修正をする場合に、私も関係したし、ここにおる小野君も地方行政委員でしたけれども、これは市町村に直接関係がある税である電気ガス税と木材引取税を、府県税にするか市町村税にするかということで、両方の団体において大いに取り合いをした。そのときはこの二つは市町村にいくことが妥当であろうということで修正をしたのであります。木材のあるところは山村が非常に多い。従って府県税だと一般的になるし、山村には税源がないのだから、府県税よりも市町村税がいいだろうという考えのもとに、これを市町村税にしたのでありますが、今のお話では府県税なら賛成できるけれども、市町村税なら反対だということですが、今問題になっておるのは、どっちの税にするかというのではなくして、木材の引き取りということに対して税をかけることが、妥当か妥当でないかという制度の問題を題目にしているのです。それに対する解決が与えられていない。従ってあなたの考え方は、都道府県税ならば木材の引き取りに課税してもよろしいというのですか、あるいは引き取りという点において課税するのはいけないという結論なのか、その点をもう少しお聞きしておきたいと思います。

発言情報

speech_id: 102204720X03319550704_096

発言者: 鈴木直人

speaker_id: 16283

日付: 1955-07-04

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会