川島正次郎の発言 (地方行政委員会)

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○川島国務大臣 幹事はむろん補助機関でありまして、資料等の提出をいたしたり、審議に対するいろいろの補助事務をやるのが仕事でありますから、幹事会が委員会をリードするなんということはあり得ないことでありまして、しかも委員の方々——北山さんも委員の一人でいらっしゃいますが、いずれも日本でも有数の人ばかりでありまして、みな見識を持った人でありますから、御心配のようなことはあり得ない、私はこう信じておるのであります。かりにそういう傾向があるといたしますれば、それは間違ったやり方でありますから、本筋に直しまして、どこまでも委員の意思を尊重いたしまして諮問案を出してもらう、こういうことは当然でありますから、そういうふうにしむけます。しかし私はそういうことは今信じていないのでありまして、多くの幹事は幹事の立場において行動しているもの、こういうふうに考えております。

発言情報

speech_id: 102204720X03519550706_019

発言者: 川島正次郎

speaker_id: 15586

日付: 1955-07-06

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会