後藤博の発言 (地方行政委員会)

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○後藤政府委員 ことしの当初予算の編成をした後に、いろいろ退職金の起債はどの程度認められるのかというようなことで相談に来られるところはございます。しかし私どもの話では退職金の総額を必ずしも起債に持っていかなくてもいいのではないか、しかも当初に整理をいたしますると、その財源が相当余るわけでありますから、従って各団体の財政力によっては必ずしも全額を認めなくてもいいのじゃないかという気持が一部にありますので、府県市町村は要求を当初予算に基いてやっておりますけれども、別に正式にこれだけどうしても貸してくれというところまで話が現在きておるようには考えておりません。ただこの程度の整理でこの程度の金が必要であるということだけは、ある程度私どものところに言ってきておるところはございます。

発言情報

speech_id: 102204720X04319550718_016

発言者: 後藤博

speaker_id: 33526

日付: 1955-07-18

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会