川島正次郎の発言 (地方行政委員会)

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○川島国務大臣 公募債の百五十億を三十一年度におきまして政府資金に振りかえるということは、これは先般当委員会の要求によりまして大蔵大臣が出席した際に、大蔵大臣から特にこれは言明しておるところでありまして、法文には財政の許す限りと書いてありますが、これは来年の投融資をこの法文で今から縛ることは困る、こういう意味がありまして一応こうやってありますけれども、これは確実に振りかえるのでありまして、このことについては私だけの考えじゃありません。大蔵大臣もはっきり言明をしておるところであります。私が北山さんの御意見ごもっともと言ったのは二百億じゃ足りない、もっと政府資金が要るんじゃないかという点に私は賛成をしたのでありまして、整理資金として相当の地方債を必要とすることは、これは各地方団体の要求でありまして、その要求にこたえる意味におきましても、この程度の整理資金の起債を許すことは必要であろうと考えておるのでありまして、これは単に自治庁独自の考えではございません。現在の各地方団体がこういうことを要求しておりますから、こういう起債を認めよう、こういう見解になったわけでありますから、私といたしましてはこの原案の通りお認め願いたい、これを重ねてお願い申し上げるわけであります。

発言情報

speech_id: 102204720X04319550718_026

発言者: 川島正次郎

speaker_id: 15586

日付: 1955-07-18

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会