川島正次郎の発言 (地方行政委員会)

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○川島国務大臣 再建団体になる、ならぬにかかわらず、現に各地方で必要に応じて人員整理をいたしておりまして、この退職資金に困ってぜひ退職資金のための地方債を認めてもらいたいという要求が各方面からあるのでありまして、それにこたえるためにもこういう予算を計上したわけであります。決して人員整理だけによって赤字を克服しようとは考えておりません。先般来の御議論は財政の立て直しのしわ寄せが全部人件費にくるのだ、こういうお話でありますけれども、私どもはそういうことを要求してないのでありますが、自然の結果として人員整理が起るであろうから、そのときの用意のためにその起債を認める、こういうことでいたしたわけであります。

発言情報

speech_id: 102204720X04619550721_015

発言者: 川島正次郎

speaker_id: 15586

日付: 1955-07-21

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会