鈴木直人の発言 (地方行政委員会)

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○鈴木(直)委員 私は自由党を代表いたしまして社会党提出の法案に反対をいたし、自由党、民主党共同提案の修正を含めて政府原案に賛成するものであります。もちろんいろいろ不満の点もありますけれども、次に述べるような希望条件を付しまして、修正案を含む政府原案に賛成をいたします。
 本法案の実施については十分なる資金と、将来地方財政に赤字を発生せしめないよう、地方財源の充実をはかることが必要であると考えるが、政府が今回準備しているこれらの措置は、必ずしも十分でなく、本法案の円滑なる実施に不安なきを得ないのであります。よって政府は本法案の実施に当っては、財政再建債の所要資金の確保をはかるかたわら、公募分については明年度必す政府資金に肩がわりする措置を講ずるとともに、地方財政計画の適正化、地方行財政制度の改正により、地方財政の充実について、根本的施策を樹立し、すみやかに関係法律案を提出せられることを希望条件といたしまして、賛成をいたします。

発言情報

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発言者: 鈴木直人

speaker_id: 16283

日付: 1955-07-23

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会