後藤博の発言 (地方行政委員協議会)

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○自治庁財政部長後藤博君 二十二号台風の災害の報告が私のところに届いておりますものを集計できましたので御報告申し上げます。これはあの際の公共災害の総計でありますが、公共災害総額八十億六千四百万円、その内訳を申しますと土木関係の被害状況が三十六億九千二百万円、それから都市の関係が九百万円、それから農地災害が十八億三千八百万円、林野関係が五億六千五百万円、それから漁港関係が五億六千四百万円、文教関係が八億二千六百万円、港湾関係が五億七千二百万円、合せまして八十億六千四百万円であります。県で申しますると山口県の被害額が一番絶対量が多くなっております。山口県が十五億五千五百万円、その次が宮崎県の十三億、その次が鹿児島県の十億、それから大分県の十億、あとはそれ以下になっております。この被害報告の中には、公営住宅関係の被害状況を含んでおりません。これを基礎にして査定が行われるわけでありますが、査定の結果がどういうふうになるかは私ども現在のところわかりません。二十三号につきましては現在まだ被害報告がはっきり出ておりません。以上であります。

発言情報

speech_id: 102204768X00119551007_002

発言者: 後藤博

speaker_id: 33526

日付: 1955-10-07

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員協議会